♪(^^♪
諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば
ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども
就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅
ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って
震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって
スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス
量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして
スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば
二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約
手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから
きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ
今日振り替え休日!
「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年が ナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉にように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて
今日暇だなー
思った………「それな!Σ(´∀`;)」
ぴゅっぴゅっ ぴゅぴゅぴゅぴゅ ぴゅっぴゅっ ぴゅ〜×4)
テストがボロボロでした
一夜漬けじゃダメでした
またキーキーお猿さんが鳴く
ウチのお猿さんがまた鳴く
ねぇあたし自転車盗まれた
駅前で1時間探した
これ絶対お猿さん怒る
夜中までキーキー鳴き散らす
あんたが悪いどうせそう言われるに決まってる
ヒステリー昂ってキーキー喚くお猿さん
うるさいよお母さん
電話でないでないでないでないでない
聞きたくないです
調子よくお母さんの顔しないでよ
だからでないでないでないでないでない
電源は切りました
寒いから肉まん買って食べます
はっはっふっはっ 肉まん熱い
急いで食べたら火傷した
飲み物買うの忘れてた
はーっはーっはーっ
外やばい寒い 手袋チャリのカゴの中だ
もうダメあたし死んじゃうかも
「もう寝なさい」 「早く起きなさい」
「宿題は」 「今日は塾でしょ」
「風呂入って」 「ケータイやめなさい」
あーやっぱ帰らない
電話しないしないしないしないしない
門限なんて子供扱いしないでよ
遅くなっても
電話しないしないしないしないしない
別にあたし悪くない
なんでもかんでも謝らせようとしないで
(踏切ソロ) (ぎたーそろ)
電話しないしないしないしないしない
振り向かないよ
見覚えなんてない場所で あかんべぇして
電話しないしないしないしないしない
あたし悪くない
うるさいよお猿さん だから絶対
電話でないでないでないでないでない
もう知らない 今日は帰らない 肉まんもう一個食べて あたし 生きる!
体育祭疲れたー
ツギハギだらけの君との時間も
そろそろ終わりにしよう
この糸 ちぎるの
色とりどり 散らばるでしょ
重ねた 無駄な時間
この糸 ちぎるだけ
不揃いだね 笑えるでしょ
ding dong ding dong あそびましょ
tick tack tick tack 結んで開いて
ding dong ding dong じゃあまたね
解(ほつ)れた糸が囁く
変わらない このままなら
たぶん きっと きっと なんてことない
少し軽くなるだけ
ねぇ いっか いっか 捨てちゃえば
気づかない そのままなら
だけど ずっと ずっと 好きかもな
少しだけ 痛いかな・・・
そろそろ見飽きた
アレ抜き コレ抜き それじゃ
つまんないんでしょ 退屈でしょ
swipe tap swipe tap 「A.R→T」
flick tap flick tap 開いて 叩いて
swipe swipe swipe swipe もう嫌だな
ズルズル 糸が呟く
変わらない このままだよ
だから きっと きっと なんてことない
少し寂しくなるだけ
もう いっか いっか 捨てちゃえば
気づかない そのままだし
たぶん ずっと ずっと 好きだけど
少しだけ 痛いけど・・・
変わらない このままだし
たぶん きっと きっと なんてことない
少し寂しくなるけど
ねえ いいの? いいの? 捨てちゃうよ?
気づかない? まだ気づかないなら・・・
…そっか そっか 好きなのは・・・
最初から 僕だけ
そろそろ終わりにしよう
この糸 ちぎるだけ
簡単でしょ? 笑えるよね?
彼氏に振られちゃった――――(涙)
ツギハギだらけの君との時間も
そろそろ終わりにしよう
この糸 ちぎるの
色とりどり 散らばるでしょ
重ねた 無駄な時間
この糸 ちぎるだけ
不揃いだね 笑えるでしょ
ding dong ding dong あそびましょ
tick tack tick tack 結んで開いて
ding dong ding dong じゃあまたね
解(ほつ)れた糸が囁く
変わらない このままなら
たぶん きっと きっと なんてことない
少し軽くなるだけ
ねぇ いっか いっか 捨てちゃえば
気づかない そのままなら
だけど ずっと ずっと 好きかもな
少しだけ 痛いかな・・・
そろそろ見飽きた
アレ抜き コレ抜き それじゃ
つまんないんでしょ 退屈でしょ
swipe tap swipe tap 「A.R→T」
flick tap flick tap 開いて 叩いて
swipe swipe swipe swipe もう嫌だな
ズルズル 糸が呟く
変わらない このままだよ
だから きっと きっと なんてことない
少し寂しくなるだけ
もう いっか いっか 捨てちゃえば
気づかない そのままだし
たぶん ずっと ずっと 好きだけど
少しだけ 痛いけど・・・
変わらない このままだし
たぶん きっと きっと なんてことない
少し寂しくなるけど
ねえ いいの? いいの? 捨てちゃうよ?
気づかない? まだ気づかないなら・・・
…そっか そっか 好きなのは・・・
最初から 僕だけ
そろそろ終わりにしよう
この糸 ちぎるだけ
簡単でしょ? 笑えるよね?
告白しようかな
そんな眼で見ないで
もう、金輪際 心入れ替えるよ
ねえ、だから執行猶予で
一度だけ見逃して
君だけは騙せない
小手先の手品じゃ No! No! No!
君は僕にどれくらいの罪を問う?
最終弁論 涙の後に君から告げられた
僕は「有罪」
最悪の事態だ
そう、君にフラれるくらいなら
ねえ、いっそ君の手で僕を
暗闇に突き落としてよ
論より証拠だ
もう、僕は取り繕わないよ
ねえ、 ずっと君の監獄に
閉じ込めてもいいから
君はもう戻らない
口先の弁護じゃもう許されない
君も僕も同じだけの悲しみを
愛した人 愛された人
互いを裁き合う宿命だから
君が僕に教えてくれた真実
偽りの涙の後で
密かに微笑んだ小悪魔
そう、君も「有罪」
皆さん勉強してますかーーーーーーー?
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ
笑って
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
こんな風に悩めるのかな
濁りきっては見えないや
嫌嫌
遠く描いてた日々を
語って語って夜の群れ
いがみ合ってきりがないな
否否
笑い合ってさよなら
今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
汚れきった言葉を今
今今
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
混ざって混ざって二人の果て
譲り合って何もないな
否否
痛みだって教えて
ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない
そうだろう 互いのせいで今があるのに
濁りきっては見えないや
嫌嫌
日に日に増えていた後悔を
語って語って夜の群れ
許し合って意味もないな
否否
語って語って夜の群れ